专利摘要:

公开号:WO1986007048A1
申请号:PCT/JP1986/000268
申请日:1986-05-27
公开日:1986-12-04
发明作者:Jitsuo Inagaki;Asao Shimanishi;Taisaburo Ono
申请人:Jitsuo Inagaki;
IPC主号:C02F1-00
专利说明:
[0001] 明細書
[0002] 飲料用《菌浄水 ¾
[0003] 技術分野
[0004] 术発明は、 野外或いは飲料 不足の S境下に於いて、 理水の除 &、 殺菌等 を行って «m水とする «m用 «菌浄水期に閼するものである.
[0005] 背景技衛
[0006] ¾i£新聞等で^ tされているように、 アフリカに於いては、 不足の周題も さることながら、 飲料水不足 刻な周翻となってきている · そのため、 兩水ゃ 河川の水等を飲んで水の氣えをしのいでいるが、 水の中の病原菌による病気^ 染病の発生とぃラゆゆしき事態 じている, このよラな事態 対 ¾するため、 緊急的且つ応急的に保 *のための飲料水を得る飲料用 ^水 <求められ ている。
[0007] また、 雨水や河川の水等を直ちに^ fkして飲料水にできれば、 キャンプ等の野 外活動に於いても、 重量もあり、 携^ *に浸度もある水筒等を持参しなくてもよ いから便利である ·
[0008] « ^携帯用浄水器としては、 例えば特公昭 52-40148号 に のように、 原 水に弗化物を添加し、 通電を行なって «離作用により弗素イオンを生成させ、 生 成した弗素イオンによって水中に含有する IBSを殺菌して浄化を行なう浄水器が 知られている. しかしながら、 この浄水器ほ携帯用の通電手段として、 ガルバ二 一電流を流し得る塊状または粒子状の自溶 を充壙する必要があるが、 これ は極めてコスト高になるので、 前記したように接助のためアフリカに: に^ する飲料用殺菌浄水 として i±¾底採用し得なかった ·
[0009] 本発明は、 このよラな点に鑑みてなされたものでぁリ、 工業的にも Sめて安 « に合成でき、 しかも卓越した »菌能を示し、 しかも人体に無害^料用 ¾ 菌挣水剤を提供することを目 ½とする, またこの癸明は' 餹易浄水 sを めて安 «sに慶造することができる em用殺菌 铮水剤を することを目的とする ·
[0010] 発明の開示
[0011] 本発明は、 雲母系鉱 化したパーミキユライトまたはこのパーミキュライ ト: に風化した土壤を、 無 水 に港觯させて得た多種^属«¾び #金 属塩を主 として含有する ¾s添加 よリなる am用》菌浄水親である · 上記: *:発明の麵 添; ta は、 汚水中に溶解している有 を不溶化して除去す ることができると共に、 殺菌作用をも兼備している,
[0012] 木発 ¾に使用する雲母系鉱 ¾としては、 その析出凝集作用の点で、 黒色雲母を 使用するのがよい · 即ち、 原料として黒色雲母のパーミキユライト及びこのパー ミギュライトが更に風化した土壤を するのが特に好ましい ·
[0013] 未発明の飲料用殺菌浲水翔を蟹造するには、 えば黒 feS母が風化したパーミ キュライトに、 25%¾¾*溶液を、 バーミキユライト : 氷絲が、 4:3 〜4 となる重量比で加え、 時々擾拌しながら数日間放置するか、 或いは 100でに加 ¾Β ·攪拌しながら数時間 ¾gさ ばよい · このようにすると、 原材料中の Si、 A1 、 、 Fe、 K 、 i(a等の元素^ ¾化物 水溶液中に溶出して、 上記の金属や非 金属の 塩,酸化 、 複塩及び錯 成される ·更に上記以外に、 微量では あるが、 原材料中に元素または酸化物として含まれている Li、 Zr、 V 、 Ni, Co、 P 、 Ba, S等の餓堪も生成されるが、 有害重金顧は^ である · このように して得た水溶液は、 このまま又は濠!^しくは »釈して «m用殺菌浄水剤として 使用される. 尚、 25X の代りに 25 塩酸を使用し、 バーミキユライト対 ¾ϋ が 1:1 の 比となる fttaえて同様に反応させると、 上記と同様の作用を有する 飲料用殺菌浄水剤が得られる. この場合は、 反応時簡が大幅に短縮される利点が 得られる。
[0014] —方、 雨水や河川の水等の 理水を飲用にま 化するには、 少なくとも次 の 理はしなければならない,
[0015] ①粗ごみ爐過
[0016] ② S街 SS)の除去
[0017] ③溶解性有機 の除去
[0018] これは、 ^!植 若しくは動 ft有 ttfedS腐敗して、 その対照水中に溶け込 んでいるものである · 換言すれば、 有機 ft が腐敗して氷に可港性となった^ 有機酸等の炭水化物、 蛋白質またはその変化物であるアミノ酸、 そして油^ 及びその変化 である脂肪酸等である ·
[0019] ④滅菌
[0020] 自然界に存在する莫大な種類の細菌類は、 当然その対照水中に存在 ·生存して いるものであるから、 これらをできうるかぎり殺菌しなければならない, 木発明の殺菌浄水剤を被 中に添加すると、 直ちに水中の有機物と反応し
[0021] 、 炭酸ガスを発生しながら分解し、 その有 解産^を水に不溶な tt に変化 させ析出せしめ且つ同時に凝集せしめる。 また、 この反応と同時に、 可視的な懸 街 (SS)をも すると共に、 反応作用 #¾カ¾«菌¾*をもたらすこと 証されている β このようにして析出され凝集されたフ σ ·ノクは、 爐紙によって分 別することができる。
[0022] 上記したように、 术発 の殺菌铮水铜を添加することにより、 ③溶解性有 質の除去と④滅菌とが同時に達せられるので、 *発明の殺菌浄水 と «I水とを 混 しくは接触させる手段と、 集物と不溶物とを ftMする手段とがあれば » 理水は飲料水に ¾Hhされる · それ故、 減菌浄水室と tt過室とを «々に若しくは一 体的に設けた容器があれば、 理水を飲料水に浄化することができる.
[0023] 被 理水に対する殺菌浄水剖の添 は、 被 ¾*ιの汚染度によつて異なるが 、 一般的には、 被 理水に対し 1/10, 000〜 1/5 ,000(100〜200PPI)程度で十分で ある。 勿論、 これ以上の添加量でも な結果は起らないが、 の分は 下をきたすので、 石灰水か »薄な ソーダ液で中和するのがよい · 100〜200p P臞の添加では、 PHも 6〜7で殆ど中性に近いが、 理想的に PH7 にするには、 中和 するのが望ましく、 また中和によって凝集 も高まる,
[0024] また被¾理水によっては、 ttfi的にイオン化している *Wtが している · こ のようなイオンとしては、 アンモニア、 カルシウム、 マンガン等の陽イオン^ 素、 弗素、 销酸、 亜 « ^が挙げられる, この場合には、 上記滅菌挣水手段と « 過手段との他に、 イオン化 ¾ 除去手段が ίί ^になる. 例えば、 陰イオンの除去 には、 活 を設ければよく、 また陽イオンの除去には、 パーミイオン爐 過曆を設ければよい, パーミイオンは、 南アフリカ産のパーミキユライト原石を 無 匕学的 理して得た強力 ¾ ^機系陽イオン交換体である, このバーミイオン の交换能力は、 例えば対アンモニアイオンに関しては、 最高約 2,000騮 eq (ミリ当 量)有する。 イオン化 ¾ 除 段として、 他の^ 31の材料铜えばイオン交 脂を使用することができるのは勿論である,
[0025] 更に、 被 ¾理水によっては、 誉かに着色したり、 微に臭気を発するものがある が、 この場合にほ、 晩色 ·晩臭手段:^要である · このようなものとしては、 活 性炭 g 麿を設ければよい,
[0026] 木発明の殺菌浄水剂を使用すれば、 携帯用の浄水器が容易に得られる, 即ち、 この浄水器は、 核 ¾理水と术発明の殺菌浄水剤とを 合する室と す る室とがあればよいからである · それ故、 被 ¾理水と殺菌浄水翔との混合を別の 容器とする場合は、 浄水器は ¾s 室だけを具備していればよい, g過室は、 だけでもよいが、 目詰りを起し ¾s«isが遅くなる場合があるので、 s紙の上に 適当な充塡劑層を設けるのがよい · このよラな充墳 としては、 例えば活性炭、 パーミイオン、 シリカ、 アルミナ、 ゼォライト、 白土、 ペントナイト、 カオ リン、 モミガラ爐炭等この種目的に ftfflされるものは、 いずれも使用できる · g 室の好適な例としては 下から顬 性炭とパーミイオンとの混合物の室、 八 一ミイオンの室及び活 の室を設け、 上«¾び下 ftには g紙を装入した爐避 が挙げられる, tt 室に充墳する充^!は すべて腐敗しないレイヨン製の ^ 布 装するのがよ このようにすると効力 退したとき筒単に交換するこ とができる · このような 室を使用すると、 大抵の被 Λ理水はほぼ理想的な状 態に される ·浄化された水は、 下にコップ等を置いて受けてもよいし、 また 水を受ける室を «Ki室の下孃に遑設してもよい · ¾¾¾理水と: Φ;癸 ¾の 菌诤水 S とを混合する室は、 別の容器でもよいし、 上記 g魅の _h¾に邃設させてもよい その場合この混合室は、 混合 »理時は下の 室に流下しないが、 混合後は公知 の手段で開口し、 下の ¾ 室に流下するようにしておくとよい。
[0027] 未発明の殺菌浄水 により、 池、 招、 湖等の淡氷ゃ兩水の路 _h*等を^ (匕して 飲用に供することができる * また 木発 の ¾tt添加翔は、 産 水の如き有毒 性廃水や 度の高い畜産し 水等を浄化し、 水中に溶解している有機物を不 溶化して折出^させる析出 親として することもできる,
[0028] 図面の篚举な説明
[0029] 第 1 図は、 木発明の殺菌浄水 を魏した浄水器の正面図、 第 2 図は、 g材袋 の斜視図 * 第 3 図は、 飲料水取出口の斜視図、 第 4図は、 飲料水取 口の他の 例を示す斜視 ¾、 第 5 図は、 殺菌浄水翔と塩素系殺菌痢とを一 ず jg と した正面図、 第 6図は、 木発明の浄水器の使用状態を示す 視 ¾である,
[0030] 発明を実施するための最良の形態
[0031] ma
[0032] 菌を含ん^ S水 500c c (菌数約 500傷/ cc)に、 末発明の浄水剂を 25%敏 水溶液 出«として 0.5薦 1加え、 かきまぜた後、 βίΚを通して した. tt液を サンプリングして大腸菌 行なラと、 菌は、 13個/ cc未 «に« ^してい た。 菌及び有 を含んだ河川の氷に、 25%¾¾水溶液 を 0. 1容量鄉 加し、 CaOで中和し、 バーミイオンの曆を通して し、 ¾该をサンプリングし て試験を行なった ·ぉ果は次表の通 9であった ·
[0033]
[0034] 次に上^発 ¾の殺 水剤を使用した浄水器の例を示す ·
[0035] 第 1 図は、 木発明の殺菌浄水剤を频した浄水 を示す断面図で、 透明若しく は半透明ブラスチフクスフイルム若しくはシートを. ヒートシール若しくは高周 波シールして、 上部が開口した長方形の簏易淨水器木体 1 を形成している ·簏易 浄水器本体 1内には、 本体内周部に ¾feして ϋ材袋 2 を着晚自在に保持する i 状保持部 3が形成されている · この^状保持部 3の上都には、 被¾理液収容室 4 、 下部には浄水収容室 5が形成され、 被題液収容室 4には、 開閉手段 6 を介 して上部に殺菌、 折 、 mrniが形成されている,
[0036] 開閉手 としては、 ^えば内面対応部にそれぞれ設けた凹 を し得る ようにしたり、 シート状磁石を固定したリ、 或いはペルクロファスナーを固定す る等の公知の手段を使用すればよい
[0037] 耐袋 2は、 上記実脑に於いてほ、 第 2図に示すように、 m と 炭 9 と雲母系鉱 風ィ匕したパーミキュライト 10とを顧 層したものを、 ϋΐκ llti^むことによ i)構成されている, しかしながら、 これは必ずしもこのようで なくともよく、 钩えば 炭、 シリカ等の充墳材の 1種若しくは複数の層と ttft とを組合せたものでも «¾に ^される *
[0038] 殺菌、 折出 ««¾7 は、 被 水に本発明の殺 ¾¾ ¾lを添加し、 理水を 殺菌、 析出 集するための室である,
[0039] 狰水収 5 の下 には、 浄水を飲料水として取出すための取出口 12^ けられている。 この取出口は、 第 3図に示すように、 横向きの流出口 13に栓 14の 凸起部を横方向から « ^させているが、 第 4図に示すように袋状簡易浄水器木体 の下端に、 下向きの栓 14 'の凸起部を飲料水取出口 13 'に嵌合させるように設け てもよい。
[0040] 殺菌、 析出凝 の上 «には、 手で握持するための孔 と、 棒等を挿通させ て铮水器を懸吊させるための孔 18が形成されている。 この孔 , 16及びこの孔が 形成されている上端部は、 強い力が AIわるので、 強度的に ¾くなるように構成し ておくのがよい。
[0041] 上記実: ^に於いては、 殺菌、 析出 室 7の上部にも開閉手段 6 と同様の開 閉手段 19を形成している, これは ϋ¾>ΓΓ^!じておくことによリ、 浄水器 F¾¾ にゴミ等^ 入しないようにするためのものであるが、 必ずしも必要ではない。 上記簏易浄水器を使用して 理水を するには、 まず、 開閉手 ¾6 を閉じ て、 殺菌、 析出凝集室 7を形成し、 この中に被 Λ理水を投入する。 ついで、 第 5 図に示すように 殺菌、 析出 を一定量づっ した連^ 17から 1袋^ し、 これを前記 理液中に ¾λし、 ついで、 さらし粉のような塩素系殺菌剂を 一 づっ密封した邃 の 1袋を投入する, 尚、 更に一定量ずつ した C a0のよラな中和剂を投入するのが好ましい, このよラに¾ ^とした殺菌、 析出 凝集剤、 塩素系殺菌剂及び中 の量は、 予め想定した «*理液の量に応じて决 定された 量としておくのは勿論である · このようにして、 被 Λ理液中の有機 物 6/00268
[0042] - 8 - は、 炭酸ガスを!^しながら し、 その 產 ftは不港化して析出し、
[0043] 且 "^集する · また、 この反応作用により、 滅菌効果も達せられる ·
[0044] 反応終了後、 開閉手 S6 を開き、 第 8図に示すょラに、 itお袋 2 を通して S過 する. ¾ 中、 浄水器は第 β図に示すように、 手で持っているか、 或いは榛等で 懸吊するとよい. gjg後 t 狰化された水は、 浄水器下端の取出口 12から、 適当な 容器に受けて取出し、 に供する ·
[0045] 産業上の利用可勝
[0046]
[0047] 集能を併有する等 来のこの «¾菌浄水期にはみられな ^ 6大なる 果を有する 。 また、 末発明の殺菌浄水 は、 極めて に蟹造でき、 しかも実質的にこの浲 水剤だけで雨水 川の水等を容易に飲料水に することができるので、 木発 明の殺菌浄水剤を使用すれば、 箇易浄水器滩めて安 maつ容易に »造すること
[0048] ができる、 そのためこの簏易挣水器は、 アフリカ等の飲料水不足の地域に於いて 、 或いはギヤンプ等の野外活動に於いて手軽に利用することができる,
权利要求:
Claims請求の範囲
( 1)雲母系鉱物が風化したバーミキュライトまたはこのバーミギュライトが更 に風ィ匕した土壤を、 無 水溶 itに溶解させて得た多種 属¾¾び非金属塩を 主 として含有する,添 よリなる《m用殺菌浄水 ¾§·
(2)雲母系鉱 色雲母である特許讅求の範囲第 1項に の飲料用殺 水剤.
(3)無 «I ^が^!である特許請求の範囲第 2項に の «m用殺菌浄水 ·
(4)無麵が gである特許請求の範囲第 2項に の飲料用殺菌浄水 .
(5)雲母系鉱^風化したバーミキュライトまたはこのパーミギュライトが更 に風化した土壤を、 無 «« k溶 «に»解させて得た多種 <^S¾¾び弃金属塩を 主成分として含有する 添加 «を、 被 ¾理水に添加し、 ついで tt«することを 特徵とする飲料水への殺菌狰化方法,
(6)雲母系鉱%#風化したバーミキュライトまたはこのパーミキュライトが更 に風化した土壤を、 無 水溶 に港解させて得た多種 (^属 ¾¾び葬金属塩を 主成分として含有する 添加 よりなる tm用《菌净水 と 理水とを潙合 する室と、 混合液を ϋ過する室とを具備してなることを とする籣 水器 ·
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法律状态:
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优先权:
申请号 | 申请日 | 专利标题
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